はじめまして、私は、現在、公益社団法人医業経営コンサルタント協会にて認定医業経営コンサルタントとして、在宅医療・訪問看護研究会にて研究活動を行っております、五十嵐淳哉と申します。今回、医療関係企業様の営業、マーケティングにつきまして、ご提案がございましてお知らせさせて頂きます。

私自身が、つい、10年前までは、医療機関への営業などは、全く行ったこともございませんでした。ましてや、ドクターと、患者以外として話すことなど夢にも思っていませんでした。しかし、現在、弊社の提携医療機関は、2000箇所以上、登録ドクターは1000人を、遥かに超えるようになりました。いったい何が起こったのでしょうか?少し、説明させて頂けますと幸いです。

多くの、営業担当者の方は、熱意が伝われば、うまく行く、または、何度も足を運べば営業成績が伸びるとお考えと思います。

しかし、それだけでは、飛躍的な上昇が見込めないということは既にご理解いただいていると思います。

では、どうすればいいのか?

多くの方が疑問を持たれると思います。

最も、最短距離で、営業成績を伸ばす方法があるのです。

それは、営業したい人と友人関係になる事です。

例えば、98%以上の人は、見ず知らずの人から、「掘り出し物の家、または、車がある!!」と言われてすぐに購入したり見たりはしません。しかし、もし、それが30年以上の付き合いのある友人からならいかがでしょうか?ましてや親友と言える人からの紹介であるなら、まずは見てみよう、聞いてみようと思うはずです。

そうです、一番簡単な方法は営業したい人と、友人関係を結ぶことなのです。しかも、出来るだけ、損得勘定を抜きにした関係です。いわば、親友の関係です。そのような関係を構築することが出来る方法があるとしたらいかがでしょうか?

営業は、ペコペコすることで成功することもあります。しかし、それは、常に相手に優越的な立場を与えます。優越的な立場を与えずに、対等な立場で営業することが出来るとしたらいかがでしょうか?

弊社では、ドクター、そして開業医師、そして開業医師候補者の方を集めて研究勉強会を運営主催しています。そこでは、95%以上が医師であり、100%が医療機関経営者・幹部です。そこでは、医療経営の為に、真摯に研究・勉強をする人が集まる場となっています。原則として、その場には、医療関係企業の方は参加が出来ません。勿論、その他の企業も出来ません。

しかし、ひとつだけ参加が出来る方法がございます。

それはスポンサー企業として参加して頂くことです。

今回、このお手紙を受け取られた企業様は、参加資格がある企業様です。

ぜひ、以下の文章をお読みになって、ご関心がある場合は資料請求をお願いします。

『ドクターズキャリア倶楽部スポンサー制度』

及び「かかりつけ医療研究」のご案内

日本の医療が、社会保障費の増大に伴い、崩壊しつつあると言われてかなりの時間が経ちました。日本政府は“その時”に備えて毎回の診療報酬改定にて着実に対策を行ってきています。一つは、サービス付高齢者住宅にみられる在宅型施設の充実による地域包括ケアシステムの確立への段階的な移行です。現在、80%を超える病院での看取りは、今後、大幅に在宅へと移行していきます。その際にはかかりつけ医療はその中心的存在になります。

 

 政府の指導によって、戦後以降大きく増やしてきた外来診療所というスタイルが大きな転換点を迎えています。これからは、患者様を待つから、積極的に訪問診療へ出向く体制と、地域の多職種間と協調し、連携する体制へ変化せざるを得ません。では、現在、かかりつけ医療の現場で行われていることは何なのか?また、その連携のモデルとはどのようなものなのか?残念ながら、それを、積極的に伝えてくれる組織は現在存在しません。

 

 私どもでは、『かかりつけ医療研究塾を設立し、「かかりつけ医療研究」セミナーの開講に至りました。かかりつけ医療研究の現場で、医師、コメディカルが何を考え、どう行動しているのかを課題を挙げながら解決策を探っていきます。おかげ様で、2017年12月に第1回、2018年4月に第2回を開講しました。以前の在宅医師養成講座から既に10回以上を数えています。毎回、大変、好評を博し、既に医師の参加者の方は在宅医師養成講座から500名以上を数えました。

 この講座では、1996年より24年以上に渡って在宅医療に携わりとして、現場で診療にあたる、医療法人社団三育会理事長/新宿ヒロクリニック院長 英裕雄(はなぶさひろお)先生を中心として、直接、課題の議論を行います

また、参加される方もすでにかかりつけ医療に携わっている医師、コメディカルの方が大多数です。

Q&Aセッションでは、参加者からの質疑応答事例の説明などが多く毎回、白熱した議論が交わされます。また、セミナー後には医療連携を見据えた懇親会を行います。

 また、研究会は、セミナーで終了ではありません。これからの地域医療には医療連携が不可欠です。その為、継続的に、交流・研究会として地域個人医院院長から、大学病院の教授・医師と医療機関関係者の方が多数参加されてきました。

この研究会は、そのための試金石としての交流・研究会となります。かかりつけ医療研究を、鍵として、現場を知り、絆を作る場として開催させて頂いております。

そして、今回は、クリニック・医院の支援を行う医院開業支援担当者様へ「かかりつけ医療研究塾」を支援するための「ドクターズキャリア倶楽部」のスポンサー制度のご案内をさせていただきたいのです。

「かかりつけ医療研究」は今後、間違いなく地域医療の中心的なキーワードになってきています。しかしながら、このようなシステムをモデルケースとして構築するには、実践と、課題討議、仮説、実践、検証というプロセスを進めていく必要があります。そして、時間と、費用が必要です。普段から、医師、コメディカルの方と接している開業担当者、および医療関係者様に企業として「ドクターズキャリア倶楽部」のスポンサー制度にご参加頂きたいと考えております。

 次世代の日本の地域医療を担っていく医院を育てていく医療関係者の方にとって、今回の出会いが貴重なきっかけとなると信じています。まずは下記に、ご記入の上、ご返信をお願いします。私共では、医療関係者の方へ『かかりつけ医療研究』及び『ドクターズキャリア倶楽部』スポンサー制度のご提案を直接お会いして説明の機会を頂いております。是非、一度、ご面談の機会を頂けますと幸いです。

ドクターズキャリア倶楽部 事務局

五十嵐 淳哉拝


追伸、今回は医院開業担当者様向けに優先的に時間を確保させて頂きます。『ドクターズキャリア倶楽部』スポンサー制度は事務局の運営都合により、先着10社様となります。原則として、1業種1社制を取らせていただいております。すでに該当業種が埋まってしまった場合は、ご了承いただきますよう、お願い申しあげます。


 

『ドクターズキャリア倶楽部スポンサー制度』

及び「かかりつけ医療研究」のお問い合わせ

『ドクターズキャリア倶楽部』スポンサー制度』に関する詳しい内容や、ご相談をご希望の方は、下記のフリーダイアルよりお電話、または、お問合せフォームからご連絡ください。

迅速に対応させていただきます。

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