世界初、アルツハイマーを誘引する老人斑成分、歯周病の歯茎で産生と判明
世界初、アルツハイマーを誘引する老人斑成分、歯周病の歯茎で産生と判明-九大ら
驚きました。
歯周病と、アルツハイマー型認知症が
関連していることが判明してきました。
しかし、これは予測であって、確定した
訳ではありません。
また、正直、読んでも意味がよくわかりません。
ただ、結論として、口腔ケアが高齢者にも
重要であるということです。
どうしても、年齢と共に、いろいろな体の
部位に気を付けられなくなってきます。
それは、めんどくさいが、大きくなって
くるからでしょうか?
身体を動かすことが面倒になると
人に会わなくなります。人に会うことは
面倒なことだからです。準備も必要です。
でも、それを続けることで、身の回りや、
健康や、歯磨きや日常生活に気を配るように
なります。そのようなことが重要だという
ことだと思います。
中曾根康弘元首相がお亡くなりになりました。
当時は、子どもながらに立派な印象があります。
101歳まで生きられたということも気力も、
体力も十分に充実した人生だったと思われます。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。