かかりつけ医療研究塾 第4回は大盛況のうちに終了しました。

かかりつけ医療研究塾 第4回は、大盛況のうちに終了しました。
15:00~15:15第一部「医療IoTで、外来の流れを変え、職員を笑顔にする」
講師:株式会社日医リース 開業支援室 室長 杉山 正徳 氏
*WEB患者予約システム
*セルフレジシステム*クレジットカード決済システム
*ICカード職員勤怠管理
*レセコンからの診療所の経営分析/ゲストスピーカー:
15:20~15:35 株式会社エムティーアイヘルスケア事業本部 CLINIC BOARD
事業推進室シニアコンサルタント長谷部 辰雄氏
*質疑応答

15:45~16:00 休憩(ネットワーキング、内部見学)
16:00~16:20第二部「医療VR・ARをかかりつけ医療に応用するには?」
講師:株式会社BiPSEE 代表取締役兼医師 松村 雅代
*AR+VRで人が本来持っている「力」を引き出し高める
*患者さんの不安に寄り添い、支える
*なぜ、米国では医療AR・VRが注目されるのか
*かかりつけ医療に医療AR・VRをどうやって導入できるのか
*質疑応答
16:20~16:30 休憩 (ネットワーキング、名刺交換)
16:30~18:00 第三部「かかりつけ医療の課題と協力体制構築」
グループ課題協議(15分)課題発表(15分)解決策協議(10分)提案発表(10分)
担当:英 裕雄(新宿ヒロクリニック院長)大城堅一(ねりま西クリニック院長)
その他院長1名予定 パネルディスカッション形式
 

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