以下が、厚生労働省の調査による都道府県別の医師需給状況調査です。

私共では、2009年の開業以来、約1200名以上のドクターとの面会を重ね、４00以上の医療機関との会議を行ってきました。その中でわかったのは、ドクターと、医療機関との間にも微妙な、ボタンの掛け違い、そして行き違いが存在していることが多いということです。

その多くの原因は、やはり、医師の偏在にあるということは医療機関の人事担当者様は十分にご理解されていると思います。ここで言う、医師の偏在は、都道府県毎の偏在ではありません。大病院から、中小病院までの医療機関毎の偏在になります。

弊社では、これまでの、実績や経験を鑑みて、ドクターのセカンドキャリアの再開発は十分に可能だという結論に達しました。と言いますのは、主な大病院勤務の先生方は、長く臨床の現場に携わっていらっしゃいました。しかしながら、研究や、目の前の患者さんに真摯に対応するあまり、どうしても、所属する医療機関以外の世界になかなか接する機会を持たれたことが少ないと思われます。そのような状況の中で、いきなりセカンドキャリアを作れと言われても面食らってしまうことは仕方がないことです。

私共では、そのような先生方が、安心してセカンドキャリアを歩むことが出来るステップを用意しました。

以上の項目は弊社が先生方に提供する内容のほんの一部です。

弊社では、これまで、65歳以上のドクターの転職・開業に220件以上携わってきました。また、現在登録されているドクターも既に1500名以上となっています。

ほぼ、ベテランドクターに特化したセカンドキャリア開発を10年以上に渡って行ってきました。そして、800以上の提携する医療機関が存在し、300を超える医療機関へドクターの転職を斡旋してきました。

そして、首都圏では、開業院長数名と共に「かかりつけ医療研究塾」の運営を行い、これまでのドクターの参加延べ人数は500人を超えています。また、担当コンサルタントは公益社団法人医業コンサルタント協会の認定登録医業経営コンサルタントが専任で行います。

今回は、こちらのお手紙を受け取っていただいた病院の医師人事担当者様向けに特別に送付させていただいております。そして、内容の詳細につきましては担当コンサルタントが医師人事担当者様へ、直接、お会いして説明を行っております。

また、このドクターセカンドキャリアプロジェクトは、3カ月コース、6か月コース、12か月コースとなっており、月1回の面談（約1～２時間）が盛り込まれています。ドクターとの面談は毎月必須となります。その中で、セカンドキャリアに近づくステップを歩んでいきます。

料金は、医師年間報酬の１０～１５％となります。ご関心のある場合は、医師人事担当者様向け説明会にお申し込みをお願いします。

通常、こちらの説明会は、コンサルタントも多忙につき、初回面談費用として5万円（税別）を頂いております。しかしながら、今回は初回お申込みの方に限り、特別に面談費用を無料とさせていただくことになりました。

弊社の、ドクターセカンドキャリアプロジェクトは、これまでのドクターとの関係性を保ちながら、円滑に先生方のキャリアを継続し向上させるプロジェクトです。これは、相当数のドクターとの関係性を築いてきた弊社ならではのご提案です。

お申込みは大変簡単です。まずは下記の、お申込用紙から、病院名、お名前、部署、住所、電話、メールアドレス等を記入して返信頂くだけです。まずは、無料説明会にお申し込みください。

以上は、これまでプログラムを利用し転職された先生方のほんの一部です。まずは、ドクターセカンドキャリアプログラムにご関心がある場合は、下記にご記入頂いて、ファックス、又はフリーダイヤルにお電話をお願いします。QRコードを読み込んでメール送信いただくことも可能です。

プレミアリサーチ株式会社

五十嵐　淳哉　拝

追伸、今回はこちらの案内を受け取られた病院様向けに優先的にお知らせしております。

『ドクターセカンドキャリアプログラム』は弊社担当コンサルタントの日程上、月間先着５病院様となります。

予約終了の場合は、ご了承いただきますよう、お願い申しあげます。

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