いまだに収束する気配のない、「年金2000万円足らない」問題について

年金では2000万円が足りないについて、面白い見方がありました。

今回の、年金が2000万円足らないという問題に

ついて、面白い見方が無いかと探していました。

歯科医師でありながら、なかなか、制度にも詳しい方が

語っていらっしゃいました。

確かに、80歳以上でピンピン外に出て活動できる

人はそれほど見かけない。

ずっと、60代のままで、お金を使い続けるのか?

という部分、また、生活保護をもらって生活して

いる人に、それほど、悲壮感が無いという部分。

このようなことは、直にそのような方に日頃から

会っていないと、普通の会社員や主婦にはわからない

部分だと思う。

95歳まで生きたときには生活保護になるという手段が

あるということも安心材料ではあるし、足りないという

のは子供に相続させるという意識があるのではないか?

というのも視点としては面白い。

このような話も外に出してもらって議論が活発になるべきだと

思う。個人的には、ギリギリまで何かしらで社会の役に

立ちたいと思っている。

医療人から見る「年金2000万円足りない」問題への違和感 --- 中田 智之

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